用途 物流倉庫・荷捌き・作業場・スポーツ施設・農業工場 等
■テント倉庫は建築物になります! 建築基準法に基づいた申請が必要になります。
■弊社のテント倉庫は設計から構造計算まで自社部門にて、一貫しておこなっております。
TENT
膜構造事業
テント倉庫
固定タイプ
通常の建築物より工期が短く、コストも安く済みます。膜体の特性といたしまして、最高性に優れております。リーズナブルでとてもエコな構造物と言えます。
■豊富なサイズバリエーション・・・敷地や用途に応じて間口と奥行が選べます。
■高強度設計で、雪国にも対応できるタイプもご用意しております。
■間口バリエーション W10m~W30m
■奥行バリエーション 1.5mピッチ~3mピッチ ※用途に応じて奥行を増やせます。
■豊富なオプション 出入り口のタイプ/換気扇/アルミドア/サッシ窓/等
■平成14年国土交通省告示667号の定めを基準とした、形式適合認定タイプも取り揃えております。
形式適合認定タイプ W12m/W23m 認定申請中及び申請予定 W10m/W15m/W18m/W20m/W25m/W30m
■豊富なサイズバリエーション・・・敷地や用途に応じて間口と奥行が選べます。
■高強度設計で、雪国にも対応できるタイプもご用意しております。
■間口バリエーション W10m~W30m
■奥行バリエーション 1.5mピッチ~3mピッチ ※用途に応じて奥行を増やせます。
■豊富なオプション 出入り口のタイプ/換気扇/アルミドア/サッシ窓/等
■平成14年国土交通省告示667号の定めを基準とした、形式適合認定タイプも取り揃えております。
形式適合認定タイプ W12m/W23m 認定申請中及び申請予定 W10m/W15m/W18m/W20m/W25m/W30m
ジャバラ開閉タイプ
倉庫が大きく開閉するので、今まで倉庫に保管できなかったものまで、保管が可能になります。大きな機材や製品の保管に大変便利です。
■開閉装置は、手動タイプか電動タイプかを選択できます。
■固定タイプ同様、お好きな間口、奥行をお選びいただけます。
■設計・構造計算・確認申請にも対応可能です。
■開閉装置は、手動タイプか電動タイプかを選択できます。
■固定タイプ同様、お好きな間口、奥行をお選びいただけます。
■設計・構造計算・確認申請にも対応可能です。
荷捌き固定及び開閉タイプ
荷捌き場の屋根として便利にお使いいただけます。固定タイプと開閉タイプからお選びいただけます。用途と場所に応じて、オーダー設計施工できます。
■建物と建物の間を有効活用できます。
■荷捌き場の雨天対策、直射日光対策にも有効です。
■荷捌き場以外にも、スポーツ施設の屋根としても使用可能。
■建物と建物の間を有効活用できます。
■荷捌き場の雨天対策、直射日光対策にも有効です。
■荷捌き場以外にも、スポーツ施設の屋根としても使用可能。
変形タイプ・方流れタイプ
敷地の形状に合わせた変形タイプも可能です。用途に応じて、方流れタイプも制作可能です。もちろん確認申請荷も対応可能です。
■自由設計・ご要望にお応えいたします。 設計・構造計算・確定申請・製造・施行までトータルにお任せ下さい!
膜構造建築物に関わる告示がございます。 平成14年国土交通省告示667号の規定に基づき、テント倉庫として確認申請を行います。
『テント倉庫建築物』 条件:階数が1階・延べ面積1000㎡以下・軒高5m以下 上記の条件に当てはまらない場合 平成14年国土交通省告示666号の規定に基づき、膜構造建築物として確定申請を行います。
※諸条件により異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい!
■自由設計・ご要望にお応えいたします。 設計・構造計算・確定申請・製造・施行までトータルにお任せ下さい!
膜構造建築物に関わる告示がございます。 平成14年国土交通省告示667号の規定に基づき、テント倉庫として確認申請を行います。
『テント倉庫建築物』 条件:階数が1階・延べ面積1000㎡以下・軒高5m以下 上記の条件に当てはまらない場合 平成14年国土交通省告示666号の規定に基づき、膜構造建築物として確定申請を行います。
※諸条件により異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい!
テント倉庫・仮設レンタル&リース
■在庫などはお問い合わせ下さい!設置箇所や用途に応じてご提案をさせて頂きます。
■リース契約につきましては、お客様のご指定の銀行その他の金融機関もしくは、弊社指定のリース信販会社にてリース契約を行います。
■リース契約につきましては、お客様のご指定の銀行その他の金融機関もしくは、弊社指定のリース信販会社にてリース契約を行います。
■イベントタイプサイズ:10m×10m 100㎡ / 15m×15m 225㎡ / 20m×20m 400㎡
同じサイズのユニットなら連棟も可能です!
テント倉庫のトータルケア(移設工事・診断検査・補修工事)
破れたテントやサビだらけのフレーム!
そのままにしてませんか?
早めの点検補修が、テント倉庫を長くお使いいただける秘訣です!
昨今の異常気象は今までと違います!
巨大台風の上陸、爆弾低気圧の発生 大雪!
テント倉庫の破損が多く見受けられております。
大切なテント倉庫を守る為に予防出来る対策!
大きな損害が出る前に!
今出来る事があります.....
※必ず破損んを防げると言うご案内ではありません。
予防策、長持ちさせる為のご相談です。
テント倉庫メンテの重要性!
ポイント1
テント生地は長年使用すると劣化し、生地本来の強度が無くなってしまいます。劣化した部分の生地が切れている場合、そのままにしておきますと台風のシーズンや昨今多発しております爆弾低気圧などによる強風により、最悪は屋根全体まで切り裂けてしまう恐れがあります。
ポイント2
テントの特性上、屋外とテント内部の温度差により結露がおきやすくなります。結露はフレームを伝わり、フレームとテント地の接触している部分に流れていきます。その部分は乾きづらく、長年使用しておりますとその部分からフレームが腐食してしまう可能性があります。最悪の場合積雪により屋根自体が押しつぶされる場合も想定されます。
ポイント3
屋根のトップ部分及び屋根軒の部分が!
最も痛みやすい箇所となっております!
早い段階なら、簡単な補修で済む場合もあります。
〜こんな時も!〜
まだ新しいのに生地に穴をあけてしまった!
簡単な補修は、補修専用テープで直す事も可能!
★補修テープの切り売りも行っております。